PR

見やすく取り出しやすい生地の収納

スポンサーリンク
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

子どもが高校生のころにコミックやCD、DVDを収納するために買った本棚、使い勝手が良くないため使わないまま処分することにしました。

ふと思いついて、奥行きが浅いのを活用して、カットクロスなど布をたたんで収納してみました。

上からロバート・カウフマンのカットクロス、二段目はZen Chicのカットクロス、三段目はアート・ギャラリー・ファブリックスのハーフヤードをたたんで布製バスケットに収納
扉側、Zen Chicカットクロス
観音開き側向かって左奥上から、gothamquiltsから取り寄せた刺し子用カットクロス、二段目左からTim Holtz fabrics、となりはイギリスのOakshott Fabrics、三段目はart gallery fabricsのカットクロス、扉側は上からイギリスkzstevensのハンドプリントバンドル、二段目はart gallery fabricsのカットクロスバンドル、三段目はRuby Star Society、COTTON+STEEL
観音開き右側扉側上からこうの早苗カットクロス、二段目はデンマークのSTOF FABRICSのカットクロス、三段目はこうの早苗カットクロス

これまではできるだけオリジワが出ないように大きめにたたみ、引き出しにしまっていました。

重ねてしまうので探しづらく、目に入らないので忘れてしまいがちです。

これなら、扉を開ければ一目瞭然ですし、目にも楽しいです。

ただ、安価な本棚で隙間から埃が入りそうなので、ジップロックするつもりです。

シワをつけたくはありませんが、やはりパッチワークに使う布はたたんで収納するのが使いやすいようです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました