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キルトトークは出雲市のパッチワーク・ミシンキルト教室です。

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ベッドランナーキルトのベースティング①/キルトラインのシミュレーション

この記事は約4分で読めます。

ベースティング前半

仕切り直しのベッドランナー、注文していたキルト芯が届いたのでベースティングしました。

今回のキルトトップはざっくりした厚手の木綿でパッチワークはしません。

布柄をひきたてたいのでふっくらよりフラットなキルトに仕上げたいと思い、いつもより薄手のキルト芯を選んでみました。

片面接着がピシッとするかもしれないと思いましたが、少ない経験からキルティングしているうちに必ずズレることが分かったので接着無し、接着スプレー糊も使用しないことにしました。。

長男が選んだ生地はこちら リサラーソン Lisa Larson デザイン twitters/twitters2 ボラスコットン  色はベージュです。

楽天市場で購入しました。


まず、ストレッチポールに巻き付けた裏布をテーブルに広げます。

バッチリ、シワが出ていないのですぐにベースティングに取りかかれました。

裏布準備

ストレッチポールに裏布を巻き付ける方法はこちらを参考にしてくださいね!

キルト芯をセットします。

今回ダブルベッドカバー用のキルト芯(250cm×250cm)をベッドランナーの縦の長さ+余裕(90cm)の幅で縦にカットしました。

トップの柄の向きが横にリピートしているので横につないだので布の縦目は横向きです。

キルト芯もそれに合わせて、縦目が横向きになるようにカットしました。

でき上りの横幅は約270㎝なので、テープでキルト芯を接ぎました。

キルト綿つなぎテープ

キルト綿つなぎテープは中温のアイロンで、ポンポンと押す感じでかけます。伸ばすと拠れたり、めくれて糊がアイロンに着くと悲惨なことになります。

トップを設置する前にカットしたトップ生地のハギレとキルト芯を使って、キルティングのシミュレーションをしたので先にそちらを記録します。

キルトラインのシミュレーション

キルトラインは以前鳥のクッションカバーを作った時のイチョウの葉の形にします。

鳥のクッション
鳥のクッション

今回のトップ、リサ・ラーソンのインテリアファブリックは自然をモチーフにした曲線的なデザインなので、キルトラインも布の柄を活かすシンプルな曲線にしたいと思いました。

斜め45度に柄がリピートするのでイチョウの葉もオンポイントに配列します。

ガチガチに下書きをしてそれをなぞると、ナチュラルさが損なわれます。

かといって未熟なフリーモーションは完成度が下がり、せっかくの布を台無しにしかねません。

というわけで、経験値のあるイチョウ柄をルーラーワークでキルティングすることにしました。

ミシンはJUKI職業用

針は#16 

ルーラーワーク用のルーラーはJUKIの家庭用ミシンのもので、厚みが薄いのでちょっと注意が必要です。あまりやりにくいようなら家庭用ミシンでキルティングをしようと考えています。
このキルトラインを引くのに適したルーラーもあるかもしれませんが、手持ちのもので工夫することにしました。

使用する糸は上糸も下糸もオーリフィルです。わたしはオーリフィルの糸が好きなのです。

オーリフィル

切り落としたトップのハギレでキルトデザインのシミュレーションをしました。

まず紙に書いて具体的に針を進める方向を確認。

キルトデザイン
  • ガイドに一片7cmの格子を描きます。
  • ミシンキルト用のルーラーを使うさいの縫う方向を確認。

キルトラインは7cmの格子の接点で交差します。

この位置でルーラーの向きを変えるので重要なポイントです。

キルティングシュミレーション

水で消えるペンを使用したので水をスプレーして消して確認してみました。

印つけには自然に消えるペン、熱で消えるペン、チャコライナー、鉛筆等ありますが、今回は濡らせばすぐに修正できる水で消えるペンを使いました。念のため落とすまではアイロンをかけません。

お水をスプレーしてガイドラインを消し、狙った通りのラインが出ました。

キルトデザイン

裏側はこんな感じです。(ベッドランナーの裏布はこの生地ではありません)

キルトライン裏側

ハギレなので小さく扱いやすく拠れていません。

本番でこのクオリティが維持できればいいのですけれど!

次回はベースティングの後半を記録します。

今日もお読みいただきありがとうございました!

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